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アプローチ

本特定領域では,生物学と工学の研究者が一体となり,神経生理学モデル化技術と動的モデリング技術を統合した生体システムモデルを構成するという,構成論的・システム論的アプローチ[※1]によって移動知発現のメカニズムを明らかにしていく(下図参照のこと).具体的には,生理学的解明(生物学),モデル生成と人工システムによる実験(工学),モデルの検証(生物学),原理の解明・応用(工学)という,生物学と工学の融合プロセスによって研究を推進する. ※1:
対象をモデル化し,それをシミュレータやロボットなど,システムとして人工的に構成して,実験的に動作させその挙動を解析することで,対象を理解したり,仮説を生成,検証するアプローチ.
aproach

特に,適応的行動能力の中でも,(1)環境の変化に適応させ,認知するメカニズム,(2)環境に対して身体を適応させるメカニズム,(3)他者ならびにその集合体としての社会に適応させるメカニズム,という三つの適応機能に注目し,それぞれ三つの班を組織し,研究を行うとともに,移動知生成の普遍的な共通原理の解明を探る.計画班においては,具体的な例題として,腕のリーチング動作における環境認知・適応メカニズムの解明,歩行動作における身体適応メカニズムの解明,昆虫における社会性行動の適応メカニズムの解明などに取り組むとともに,力学的な観点から移動知の共通原理に迫る.また,公募によって,さらに多様な対象に関する適応メカニズムを取り上げつつ,その普遍的な基本原理を明らかにする.



(Last Updated on 16-Feb-2006)